老後2000万円問題を検証するブログー#6ー

はじめまして!おばちゃんと申します。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

このブログでは、52歳のおばちゃんがこの世からサヨナラするまでの生活をつらつら綴っていきます。

おばちゃんとその家族がどんな老後を迎え、果てるのか、包み隠さずさらしていきたいと思います。

ほんとに老後2000万円で生きていけるのか、検証しましょう!

よろしくお願いします。

#6 おばちゃんの家計管理その5

兄の携帯電話契約

使用していたスマホと電話番号は、振り込め詐欺で使用していたため破棄することに決めました。

兄には、新電話番号と格安SIMの契約をする事にしました。

大手携帯電話会社の窓口は危険がいっぱい

大手携帯会社3社の窓口に話を聞きに行きました。

ちょうど各社ともに置き型モバイルルーターの販売促進中でした。どこに相談にいっても、モバイルルーター契約こみの提案書が作成されました。

S社では実家周辺の電波状況を確認したとき、🔺であったにもかかわらず、店員さんは三角だけど大丈夫ですよ、とか無責任な返事をしました。

私と母と父の携帯電話契約

ところで、私と母と父の携帯電話契約はというと、父が要介護状態になった時、私が父と母の分の携帯電話代を引き継ぐことにしました。父の分はデータのみ使用する契約にしましたが、毎月2万円近くの支払いがあり、悩んでいました。

ネット関係に詳しい、妹の旦那に相談しました。10年前ですが、私たちの条件に一番合うのが老舗格安SIM会社で通信量をファミリーで分け合え、残りを繰り越せるというものでした。安くて、3人分が月6000円で済むようになり、大変感激しました。手続きも教えてもらいながらやったので、なんとか使えるようになりました。

兄の携帯会社決定

なので、兄の携帯会社契約も再び妹の旦那に相談しました。スマホはまだ初心者だから簡単スマホを選ぶ事にしました。簡単スマホは私が使っている格安SIM会社では対応していなかったので、大手携帯電話会社の格安SIMにする事にしました。

窓口で契約したのですが、残念なのが、「オプションはいらないから絶対につけないでほしい」と言ったのにもかかわらず、オプションをつけられていた事でした。私たちの席の隣にいた老夫婦もいろいろとオプションやアクセサリーを買わされていました。窓口での契約は怖いなと思いました。

まとめ

窓口に行って契約するのは、正しく確実にできるけれど、その分、詐欺的行為を受けることも頭にしっかりと覚えておくべき。できるなら自分でやってみること。

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